重要な判断基準!走行距離

中古車の価格帯は実に様々で、車の状態や種類などによってかなりの幅があります。
一番安いもので車検をつけてだいたい数十万円、高いものでは数千万から億単位で取引されるものもあるほどです。
しかし、価格帯にそこまで差が出にくい例としては、販売台数が少ない車の場合です。スーパーカーなどになるとこのような場合にも1000万円から2000万円の差は出るそうですが、これはグレードの差によるものが大きく、どの店舗でも似たような価格で取引されていることが多いようです。
また、デビューしたての車の場合には値段がほとんど変わらず取引されます。
発売されたばかりで走行距離も基本的には短いこと、そもそも中古車は購入してからすぐに手に入るけれど新車を購入した場合には納車までの期間が数ヶ月かかる場合があることなどが理由としては挙げられます。
このように、よく売れる車種、ロングヒットで根強い人気のある車、クラウンのように何世代も発売されている車種、発売から時間が経っている車については価格帯が広くなる傾向にあるようです。
こうして価格帯とそれぞれの車種、買う側の考えに着目してみると、価格と車の関係には様々な興味深い事情が関わっていることが見て取れますね。

ちなみに、中古車を店舗側が買い取る時とそれを実際に売る時では数倍もの金額の差の開きが出ることもあるようです。
実際の例で見てみると、中古の乗り古したクラウンを5万円で店に買い取ってもらい、それが売りに出た時には車本体25万円で売られていたということもあったようです。

修復歴の有無も大きなポイント

ここで紹介する、中古車の価格に影響を与える主な要素の最後の一つは修復歴の有無です。 修復していてもやはり元々傷がないのとは違いますし、その車がそれまでどんな扱いを受けてきたかの参考にもなります。 修復歴といってもどんな修理のことを言うのか、それらは実際の市場ではどう表記されているのかなどを紹介します。

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